【2021年9月30日追記】
2021年7月5日より休業していた大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)ですが、本日で閉店しました。
とても好みの味だっただけに残念です。
短い間でしたが、吉祥寺で営業していただいてありがとうございました!
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こんにちは、キチナビ(@kichinavikun)です^^
2021年4月7日、吉祥寺駅から徒歩4分のLoft近くに「大阪マドラスカレー」がプレオープンしました。
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)は芸能人・俳優の北村一輝さんがオーナー
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大阪マドラスカレーは、大阪浪速区日本橋にあるカレー屋さんです。
東京には赤坂と下北沢に店舗があり、現時点で東京にあるお店のオーナーは芸能人・俳優の北村一輝(きたむら かずき)さんです。
お店の方に聞いたところ、吉祥寺店も北村一輝さんがオーナーだそうです。
お店の前を偶然通りかかったところ、今日プレオープンだと言われたので早速食べてみることにしました。
店内はテーブル席とカウンター席があり女性も入りやすい
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)の店内にはカウンター3席とテーブル席が3席があります。
おしゃれでポップな雰囲気なので女性の方でも入りやすいと思います。
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)のメニューと値段
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)のメニューは、大阪マドラスカレーがキャロットラペ、ドリンク付きで880円です。
大阪ミックスジュースや大阪ミルクセーキもあります。
辛さは調整不可だそうです。
カレーは一品だけなので選びやすくていいですね。
セットのドリンクはメニューの中からどれを選んでもいいとのこと。
支払いは今のところ現金のみで、今後支払いの選択肢も増えていくそうです。
イートインはもちろんテイクアウトもできます。
大阪マドラスカレーは甘辛くてクセになる味わい
今回は、大阪マドラスカレーでドリンクは大阪ミックスジュースを注文しました。
デフォルトで卵が乗ってます。
このシンプルなお皿が食欲をそそりますね♪
カレーは甘さを感じた後にじわじわ辛さを感じます。
卵のとろみが合わさり手が止まらなくなる絶妙な旨さ。
吉祥寺にある他のカレー屋さんとはまた一味違ったテイストですね。
昔懐かしい感じでタイムトリップできます。
これは確かに病みつきになる味ですわ。
年齢性別関係なくおすすめできますね。
ミックスジュースも甘くてカレーに合います。
キャロットラペ含めて全部美味しかったです^^
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)のカレーは何度も食べたくなる味だった
今回は大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)に行ってきましたが、美味しいカレーが食べられて良かったです。
昔懐かしい味なんだけど食べずにはいられません。
中毒性がすごいです。さっき食べたばかりなのにもう食べたいです笑。
ハマると抜け出せなくなるやつです。
それから店員さんたちもめちゃくちゃ明るく元気でしたね。
本オープンは4月10日とのこと。
雨上がり決死隊の宮迫さんも動画で大阪マドラスカレー22号店(下北沢店)のカレーを絶賛されています。
北村一輝さんもこんなに気さくな方だとは知りませんでした。
動画内で絶賛されていたイナムルチ(沖縄県の郷土料理)は吉祥寺店にはなく、現時点では下北沢店限定とのこと。
ちなみに下北沢は22号店で吉祥寺は123号店ですが、実際はそんなに店舗数はないそうです笑。
遊び心に溢れてますね。
吉祥寺で美味しいカレーが食べたい方は、ぜひ行ってみてください^^
大阪マドラスカレー123号店(吉祥寺店)の店舗情報
住所 | 東京都吉祥寺本町1-10-1 |
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アクセス | 吉祥寺駅から徒歩4分 |
営業時間 | 11:00〜21:00 ※最新の営業時間はお店のHPやSNSで確認をお願いします |
定休日 | 無休 |