閉店情報

【営業終了】武蔵境「Muy Peligroso」ではアルゼンチンのお菓子が購入できる

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ」のエンパナーダ

【2022年7月24日追記】
武蔵境のシェアキッチン「8K(ハチケー)」で営業していたMuy Peligroso(むいぺりぐろっそ)さんが、2022年7月23日で営業終了しました。

「日本人にアルファホールを広めること」の目標が達成されてよかったです。

キチナビ自身もMuy Peligroso(むいぺりぐろっそ)さんのお菓子を食べて、よりアルゼンチンが好きになりました。

今まで営業していただいてありがとうございました!

—–

こんにちは、キチナビ(@kichinavikun)です^^

武蔵境駅から徒歩12分のシェアキッチン「8K(ハチケー)」で、「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)」が月2回(主に土曜日)ほど営業されています。

武蔵境のシェアキッチン 8K

Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)は、アルゼンチンのお菓子を販売しているお店です。

以前カフェ アルヘンティーナ(Café Argentina)という屋号で吉祥寺でも営業されていました。

今回はMuy Peligroso(むいぺりぐろっそ)にアルゼンチンのお菓子を買いに行ってきました。

Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)のメニューと値段

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ」のアルファホール

Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)ではアルファホールというアルゼンチンのお菓子をメインに販売されています(350円)。

アルファホールはクッキーの間にキャラメルがたっぷり挟まったお菓子です。

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ」のエンパナーダ

こちらはエンパナーダという具入りのパン(450円)。

日本ではなかなか見ないですよね。

 

牛肉のエンパナーダとアルファホールは南米を感じる味

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ」のアルゼンチンのお菓子1

今回は牛肉のエンパナーダとココナッツ味のアルファホールを購入。

アルファホールの生地はほろほろタイプ。

挟まっているココナッツクリームは甘くておやつにぴったり。

コーヒーといただきたくなる味でした。

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ」のアルゼンチンのお菓子2

続いて牛肉のエンパナーダ。

中には牛肉がたっぷり!これぞ南米と言う感じです。

パイ生地の中には牛肉がたっぷり!

オリーブにレーズン、ゆで卵も入ってました。

スパイスも効いてて美味しい〜。

どちらも南米を感じられて美味しかったです^^

 

Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)では美味しいアルゼンチンフードがテイクアウトできる

今回はMuy Peligroso(むいぺりぐろっそ)に行ってきましたが、アルゼンチンフードが買えて良かったです。

久しぶりにオーナーさんと再会できたのも嬉しかったですね。

お話するたびにオーナーさんのアルゼンチン愛を感じます。

ちなみにMuy Peligroso(むいぺりぐろっそ)はスペイン語で「とても危険」という意味。

アルファホールは甘くて美味しくてとても危険」というラテンジョークが由来だそうです。

名前もかっこいいですね。

アルゼンチンフード好きの方は、ぜひ行ってみてください^^

 

武蔵境「Muy Peligroso(むいぺりぐろっそ)」の店舗情報

住所東京都武蔵野市境南町3-25-12 野口ストア
アクセス武蔵境駅から徒歩12分
営業時間月2回(主に土曜日)の12:00〜
※SNSで営業日を確認してから行かれるのがおすすめです
定休日不定休
電話番号不明
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